[ 森幸子のエッセイ ]
「会社も社長の人生も変えたる!」「こうしたらええんや!」
大阪弁まるだしのタイトルのセミナーに参加しました。
(ほんまに何かかえてくれるのだろうか?ちょっとうさんくさいな~?)と思いつつも、私は心を動かされたのです。
参加するきっかけは大阪市のビジネスサポート大阪産業創造館の主催(まあ~安心できるかな)でした。それと私は現在夫が病気の為、零細工場の経営者になってしまったからです。
講師はナニワのすご腕 再建屋といわれている桂幹人(カツラミキト)先生です。自ら会社を興し全国に36拠点を持つまでに成長しました。しかし倒産、その後別の会社を設立し現在は年間売上げ120億のグループの社長です。
登場したとたん、オーラが出ていました。自信にあふれた様子でした。太い声で話す口調も堂々としています。間のとり方もさすがにうまいのです。参加者を引きつける何かを持っているな~と感心させられました。次は何を話してくれるのかな?と期待をもたせる話の進め方でユーモアもあり あっという間の1時間半でした。
内容を少しご紹介しましょう。
「会社は誰のためにあるのですか?」と問いかける。
「株主のためですか?従業員のためですか?世のため人のためですか?きれいごとですよネ」(少し間をあける)
「会社とは客のためにあるのです。この基本がずれている会社は決して伸びません」と言いきります。参加者を納得させるのです。(皆、一様にうなずいているのが判ります)
まず「経営に失敗する人間像とは・・・」ちょっとドキドキしました。
「一番目には人の話を聞こうとしない人です。二番目に固定観念の強い人です。そして最も困るのが(まじめに一生懸命働いています。朝から晩遅くまで・・だのに この景気で・・でもおてんとさん「神様」が見ています。いつかきっといいことがあると信じています)という人です。
「そー、なんだ」とため息が聞こえてきたようでした。
「いいも悪いも、われ一人」と思ってください。
「会社を再生するには、社長の意識を変えなければダメです」と言い切ります。~(それは判っているものの、どうしたらいいのですか?)答えは 参加者に 考えさせる。
一部、紹介しました.私はこのセミナーを受講して元気をいただいたような気がします。テンションも高くなってきました。私にもできるのとちがうやろか?と考えるようになるのです。そしてもっとパワーをもらいたくなりました。早速「一念発起道場」に(一泊二日研修)に参加申し込みをしました。選考があるので受講ができれば またご報告いたします。
参加する前は「まあー聞いてみるだけでもいいかな」と軽い気持ちでした。でもなぜこんなふうに引きつけられたのでしょうか。
先生の人生感あふれるエネルギッシュな話し方にワクワクしたからです。講師が参加者を引きつけるためには何か、カリスマ的要素も必要な事かな と考えさせられました。(私が感化されやすい性格である事にもよりますが) これからもいろんなセミナーに積極的に参加したいです。成功者の話を聞くと 大変勉強になります。
以上、ワクワクドキドキしたセミナーのご紹介をさせていただきました。


