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イスラエルの政局についての記事で見つけた言葉です。シャロン首相が亡くなった後、オルメルト首相代行は総選挙で勝利をしたのですが、彼の所属するカディマ党が予想を下回る議席数しか確保できませんでした。そのために連立政権を探っていくことになりました。
世の中には、感の鋭いと言われる人がいます。私が新卒で入社した会社に出入りをしていた車販売会社の営業マンは、憎らしいくらい、いつもタイミングがいい人でした。いつも顔を出していないのに、「新しい営業車がいりますね」なんて話していると、必ず「ちょっと近くまで来たんで!」なんていう調子で、顔を出すのです。まさに、「鼻が利く」というわけです。その営業マンと比べられて、わたしなどは、「優秀な営業マンというのは感がいい。それは思い付きじゃなくて…」なんて飲み屋でよく説教をいただきました。これは私が、今日は小言を言われそう、と鼻が利かなかったんですね。
だれでも長い人生の中で2度か3度のチャンスに遭遇するといいます。そのチャンスに気づくかどうか、そして気づいた時にものにできるかどうか、そこが大きな「分かれ道」になるわけです。ベテレランの登山家なら道に迷えば戻ればいい、と言うかもしれません。しかし、人生の「分かれ道」では、戻ることさえ許されないこともあります。
人前で話をして、聴衆を飽きさせないで聞かせるのは大変なことです。時間が長くなればなるほど、むずかしくなります。どんなに興味があっても、単調であれば、ぼんやりとしてしまいます。これを聞いている側の集中力がないからだ、というのは言い訳でしかないでしょう。
日本で使う言葉の中には、英語のように表記されているけれど、英語ではないものがあります。プラスアルファもそのひとつ。カタカナをそのまま、”plus alpha”と言っても通じません。英語では、“something extra” か、“a little something extra”(最新日米口語辞典:エドワード・G・サイデンステッカー/松本道広-共著)となります。 いろいろな局面で使える便利な言葉です。
ふつうは、勇気を出さないとできないことはやりたくないですね。まして、勇気をふりしぼってやらなければいけないことなんて、めっそうもない。だから、人前に出て話をするとなれば、ちょっと勇気、いや大変な勇気がいることになります。
さて、その日本語の「勇気」という言葉ですが、どうするものなのでしょうか。ちょっと思いつくままにあげてみると、「勇気を持つ」、「勇気が出る」、「勇気を奮い起こす」、「勇気をふりしぼる」などがあります。
今月号では、今年のアカデミー賞の主要4部門を独占した「ミリオンダラーベイビー」の監督、クリント・イーストウッドの言葉を選んでみました。”turn down”で「断わる」という意味の言葉ですが、それがハイフンでつながり名詞として使われています。原文を見てみましょう。
私たちはいろいろな人からの影響を受けたり、あたえたりしています。仕事でも非営利団体の活動でも成果が出たときは、まわりの人たちのサポートも必ずあるものです。成果が出れば、「そこで一言」と挨拶をしなくてはならないのです。そんなときに必ず使う言葉は、「~のおかげで…」というものです。
なるほど、こういう言い方するもんなんだ、と思わずうなってしまうときがあります。まさに、この言葉はそういう言葉です。ものごとを理解する、分かってしまうということを表現する言い方はたくさんあります。しかし、これまで出会ったことがない、しゃれた言い回しだと思い、ピックアップしました。
文字通りに訳せば、「痛みにたえる力」ということになります。これは日本語の「ど根性」というニュアンスに近いのではと思う。
イメージとしては、映画でもドラマでも主人公が敵役にぼろぼろにやられていて、血を 流しながらも決してダウンしないで起き上がってくる場面を連想します。それを見た敵役が恐れながら「なんだこいつは化け物か」なんてせりふをはく。